1月

31

夢と前世

レゾナンスCafeの
『夢とレゾナンス』に参加するため、
このところ夢を気にしている。
今朝起きて、何か夢を見ていたなと
感じるけれど、それがどんな夢かは
思い出せなかった。
普段ならそこであきらめるのだが、
『夢とレゾナンス』に参加すると
決めていたので、
「思い出せればいいな」と
思っていた。
しばらくして思い出せた。
L字型の部屋で会議をしていた。
僕は2つの方向に伸びた長い部屋の
交差点に座っていた。
ある直線にいる人たちは
僕のことを「つなぶちさん」と呼ぶ。
もうひとつの直線にいる人たちは
僕を別のペンネームで呼ぶ。
ふたつの会議はまったく違う議題。
それぞれに僕は別の名前で
参加していた。
ところがあるとき、ある人が、
また別のペンネームで
呼びかけてきた。
そこで目が覚める。
そのあとふつふつと、
僕の前世とその夢の関係が
理解できてきた。
長いのでここには書かないが、
どういう前世かという話は、
『あなた自身のストーリーを書く』
に書いておいた。
その前世を僕が信じているのか
と問われれば、
正直言って微妙である。
本当かどうかは少し疑っている。
でも、見事にいろんなことが
シンクロしていくので、
「そんなの嘘」とも言い切れない
僕がいる。

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