顔面付壺型土器
東京国立博物館の特別展
「縄文〜1万年の美の鼓動」に
顔や、マンガのような人のからだが
付けられた土器があった。
一番驚いたのは土器全体が
からだを現わしていて、
土器の縁に顔があり、
土器の中程に出産で出て来る
赤ちゃんの顔があるというもの。
土器と人体が一体化している。
AIが発達して、
IOTが当たり前になった時、
これらの縄文土器はきっと
しゃべる器として
復活するのではないかと
妄想を抱く。
9月
4
顔面付壺型土器
東京国立博物館の特別展
「縄文〜1万年の美の鼓動」に
顔や、マンガのような人のからだが
付けられた土器があった。
一番驚いたのは土器全体が
からだを現わしていて、
土器の縁に顔があり、
土器の中程に出産で出て来る
赤ちゃんの顔があるというもの。
土器と人体が一体化している。
AIが発達して、
IOTが当たり前になった時、
これらの縄文土器はきっと
しゃべる器として
復活するのではないかと
妄想を抱く。