10月

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当たり前なこと

自分にとって当たり前なことは、どんなに奇跡的なことでも、それを当たり前としか見ない。
たとえそれがどんなに奇跡的なことだとしても、数が多ければ、いつもそうであれば、あまりにも身近であれば、奇跡には思えなくなっていく。
それをきちんと奇跡的なこととして見ることができるのは、とても幸せなこと。

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