2月

5

2021年2月5日の夢

どこかの町を相方と歩いていると、道の真ん中で知らないおじさんがいろんなものを売っていた。
見たことのないような彫刻や、何に使うのかわからないような道具を、針金で作ったようなちゃちな棚に載せて売っていた。
「これはなんだ?」と覗いていると、相方が「ねぇねぇ」と呼ぶ。
「なーに?」と言って呼ぶ方に行くと、一人の元気な少女が何かしゃべっている。
「どうしたの?」と相方に聞くと、「この娘面白い」というので話を聞こうとすると、その少女と目が合った。
「パーティーしよう」
その娘の声にドキッとして目が覚めた。

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