9月

14

縄文人の衣服

縄文展を見て以来、
あれらのデザインが気になる。
ネットで「縄文人の衣服」と
検索すると、
いろいろな服が見られるが、
あの火焔型土器や
様々な土偶を見ると
現代にはない奇抜な服を
着ていたように思う。
特に祭祀のときに着ていた服は
どんなものだったのか見てみたい。
知りようがないけど、
土偶から想像すると面白い。

9月

4

縄文の女神

東京国立博物館の特別展
「縄文〜1万年の美の鼓動」に
出品された縄文の女神。
70年代ファションの
パンタロンのようなズボンをはき、
お尻がぐっと突き出ている。
一目見て山本寛斎が
デヴィッド・ボウイのために
デザインした衣装を思い出した。

8月

16

短パン

ツイードの鞄を修理するために
裾を切ったチノパンを
短パンに直した。
膝下の短パンにしたのだが、
めくって腿丈の短パンにもできるよう
留め紐とボタンも付けようと
欲が出る。

8月

3

サファリベスト

24年前にケニアに行って
そこで買ったサファリベストがある。
四半世紀前ということだな。
ずっと箪笥の肥やしになっていたが、
最近書斎のエアコンが壊れて
役に立つことになった。
ポケットがたくさんあるので、
そこに保冷剤を入れて着ている。

3月

1

子供の服装

駅のそばでふと気づくと、
まわりの人たちが
みんな黒い服を着ている。
僕も黒い服だった。
これだけ黒い服装が集まると
遠くから見てきっと
カラスの集団のようだろう。
その脇を子供たちが走っていった。
赤いランドセルに黄色いカバー、
水色のセーターに緑の半ズボン。
白黒の世界に流れていった色彩。

1月

13

アランセーター

かつてアイルランドの
アラン諸島に行ったとき、
アランセーターを買った。
ダボダボな大きなセーターを選んだ。
二十年近くたつが、
いまでもよく着る。
暖かいと風が通って涼しく、
寒いと保温がいい。
漁師たちが防寒・防水のために
着ていたというのがよくわかる。
二十年着てこの状態なら
一生ものと言ってもいいだろう。
買ったとき、編んだ人のサインが
タグに入っていた。
あと二十年も楽にもちそうだ。