5月

2

YouもMeも宇宙人

地湧社の新刊を献本していただいた。
いけのりという著者の
軽口な文体による宇宙生物学の本。
難しいのか簡単なのか
読んでいて混乱する。
それがいけのり氏のうまいところ。
プラトンの『パイドン』に出て来る
アナクサゴラスが登場して
ちょっと興奮。
アナクサゴラスは
「ヌース(智恵)」が
物質を寄り合わせ、
生命を生み出したということを
紀元前500年頃に言っていた人。
パンスペルミア説を最初に唱えた人
と書かれていてびっくり。
まあ、そういうふうに
読めなくもない。

4月

17

オリジン

ダン・ブラウンの新作を読んだ。
あの「ダ・ヴィンチ・コード」の
ラングドン教授が登場する新作だ。
とても面白かった。
けど、おやと思うところもある。
でも、そうやって噂にされるのが
いいところだろう。
パンスペルミア説にも
触れているけど、
そこまでいいきってもいいの?と
思うところが何カ所かある。
ネタバレになるので書かないけど。
でも、確かに面白かった。