2月

21

ホセ・マリア・アルゲダス

笹久保伸さんが研究したというペルーの国民的作家。
読んでいくとときどき意味のわからないところがある。
きっとペルーの文化がわからないと理解できないのだろう。
こういうことかなと想像で埋めて先を読む。
音楽を演奏するシーンがよくでてくる。
ペルーの人たちの体臭が香る。

1月

15

笹久保伸さんのギター

笹久保伸さんはギタリスト。
南米でギターを学び帰国する。
南米でどんなにギターがうまくなっても、何かが違うと感じていた。
その何かとは「出自」。
帰国して「秩父前衛派」を立ち上げる。
笹久保さんの出身は秩父だ。
秩父とは何かをアートに昇華していく。
笹久保さんの演奏しているギターをはじめて聞いてすぐに秩父を連想する人は少ないだろう。
しかし、いくつもの作品を聞いていくうちに秩父と笹久保さんのギターの音につながりが生まれてくる。