『頭のいい人は亜麻仁油を飲んでいる! 結果が出る食事術』を読んだ。ビジネスマン向けにターゲットを絞り、何を食べるとどうからだにいいのかが具体的にわかるようになっている。
現在の栄養管理学はカロリー偏重であるが、それがどうして意味のないことかがよくわかる。キヨさんの本を読んでいると、自然とからだにいいものしか食べなくなってくる。それはとてもシンプルでわかりやすいことばかりが書かれているから。「そりゃそうだよな」と思えることしか書かれてないので、しばらくたつと自然と自分がそうしている。無理なダイエットのように努力しなければならないことはほとんどない。
たとえば食の組み合わせ。食べるものの全体を10として「穀物3、豆類1.5、葉野菜・果菜2、根菜2、肉魚など動物性タンパク質1、海草・オイルなどの調味料+α」なんて書かれると、これを厳格に守ろうとしたら大変だが「これがからだが効率的に働く組み合わせです」と聞くと、食事するときになんとなくこれに近いように考えている。そして、そう考えて食べ続けることが大きな違いをもたらすのだと思う。
1995年のキヨズキッチン開店の際、生まれてはじめてミックス・ビーンズ・サラダを食べたが、いまでは当たり前のようにいろんなレストランが出している。いいものは続くんだね。同様に亜麻仁油なんてものもキヨズキッチンができるまで知らなかったが、いまでは木村拓哉もテレビで亜麻仁油の話しをしているそうだ。キヨさんの影響力はすごい。
ミックス・ビーンズ・サラダを食べたくなったので、今晩あたりひさしぶりに作ろうかな。
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