ザ・コーヴ(The Cove)を見てきました

ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」を見てきました。とても面白かった。あそこで描かれていることが真実かどうかは実際に見ていただいて判断すればいいことで、日本であれが上映されないのは不思議としかいいようがない。詳細については雑誌記事にするので、発行されたらこちらで告知します。

映画のシーンがYouTubeにあったので見てください。三つありますが、最初のものが映画の冒頭。二番目がこの映画での仕掛けの紹介。スパイ映画のようでワクワクして楽しいです。そして最後がこの映画で美しいシーンのひとつ。

(映像はすべて削除されています)

関連エントリー

ドキュメンタリー映画「The Cove」について

「The Cove」への反論

ドキュメンタリー映画「The Cove」ついに日本で公開

火がつく「The Cove」

火がつく「The Cove」

今日、これから東京国際映画祭に「ザ・コーヴ(The Cove)」という映画を見に行く。その映画について太地町の漁協などが上映の中止を求めていると朝日新聞に掲載された。記事は以下の通り。

米のイルカ漁糾弾映画の上映中止求める 和歌山・太地町

 和歌山県太地町のイルカ漁を糾弾した米ドキュメンタリー映画「ザ・コーブ(入り江)」が、東京国際映画祭で21日に上映されるのをめぐり、同町や地元漁協が中止を申し入れていることがわかった。町側は映画は隠し撮りしただけでなく、内容に事実誤認があるとして、上映は名誉棄損にあたると指摘。しかし、主催者側は「表現の自由」だと予定通りに上映する姿勢で、町側は法的措置も検討する。

 太地町と地元の町漁協の代理人によると、映画に登場した漁協の組合員は当時撮影を拒んでおり、上映は肖像権の侵害にあたると主張。さらに、映画の内容には「漁協は害獣駆除のために漁を行う」「水銀汚染を隠すためにイルカの肉を鯨肉として販売している」などと事実ではない部分があり、漁協の名誉を棄損しているとしている。今月上旬、文書で主催者側に上映のとりやめを申し入れた。

 映画祭の実行委員会によると、「ザ・コーブ」は当初の上映計画にはなかったが、海外で多くの賞を取り話題になったことなどから、追加で上映を決定。上映で生じた論争は、製作者側が責任を持って対応すると文書で確認しているという。地元の申し入れに対し、主催母体である日本映像国際振興協会は「映画祭では製作者の表現の自由を尊重した運営を行う必要があり、問題点については製作者との間で解決をはかってほしい」と回答している。

 一方、町と漁協は「上映作品の選択権は映画祭の主催者側にあり、製作者だけでなく、映画祭にも同様の責任がある。漁協らの信用を失墜させるもので、表現の自由からも逸脱している」と反発している。予定通りに上映された場合、映画祭の主催者や製作者を相手取って、損害賠償などを求める民事訴訟を検討している。(湯地正裕)

所在URL:http://www.asahi.com/national/update/1020/TKY200910200206.html(現在このページはありません)

リチャード・オバリーと映画制作者はきっと喜んでいるだろう。このように反応してもらうことで話題になり、論争が始まる。

関連エントリー

ドキュメンタリー映画「The Cove」について

「The Cove」への反論

ドキュメンタリー映画「The Cove」ついに日本で公開

一ヶ月の水泳で変化したこと

一ヶ月ほど前に足を痛めて以来、走るのは休んで泳ぐようになった。はじめのうちはクロールで泳ぐと呼吸が苦しかったのだが、こちらに書いた気づきがあって楽になり、最近ではもっと楽になってきた。前は水の中を搔く度に、うつぶせになった自分を綱で引っ張っているような感じだったが、最近は滑らかなスケートボードに乗って、一度搔くとしばらく前進し続ける感じがしてきた。きっと泳いでいる姿勢が抵抗の大きなものから小さなものに変わったのだろう。いまでも疲れると抵抗の多い状態に戻ることがあるが、そうなると意識して膝を伸ばすことでスケートボードに乗った感じになるので、たぶん膝の曲がり具合が抵抗になっているのだろう。

昨日ひさしぶりに走った。足はもう完璧にもとの状態に戻った。もとの状態より調子がいいくらいだ。ほかには呼吸が楽になった。同じ速度で走っていると30分くらいして呼吸のリズムを多少変えなければならなかったが、ずっと同じ調子で走り続けられた。きっと水泳によって呼吸器が鍛えられたのだろう。

しかし、すべての調子が良くなったわけではなかった。不調は腕の力こぶから肘にかけて現れた。20分ほど走ったあたりからこの部分がとても痛くなった。以前にはそんなことは2、3時間走らないと起こらなかったのだが、たった20分で腕を伸ばしたくなるほど痛くなった。

考えられる理由はふたつある。

1.クロールで疲れがたまっていた。

2.クロールで腕が太くなった。

1.については泳いだあとにダルイ程度で、普段はあまり感じない。2.についても見た目にはそんなに太くなっていない。筋肉が多少ついて重くなったのかもしれない。どちらにせよ、自覚ととしては「そうかなぁ?」という程度だ。

いつかトライアスロンもしてみたいので、これを機会に水泳とジョギングを並行させていくつもりだ。