2026年4月8日に、教皇になってまだ一年たたないレオ14世が講演し、驚くべきことを話したそうです。
それは「死に関する七つの隠された真実」で、その要点は以下のとおり。
1) 死は罰ではない、死は神の復讐ではない
2) 地獄の理解(自由意思による最終的選択)
3) 煉獄の正しい理解と濫用の告白
4) 教会の過ち—死の恐怖の支配的使用
5) 救済の普遍性に対する狭隘な確信の拒否
6) 死は「どのように生きたか」を明らかにする
7) 死後も生き残るのは愛だけ
4) がもっとも問題にされるでしょうね。でも、多くの信者は好意的に受け止めているようです。短くまとめるとニュアンスが伝わらないと思うので、YouTube で流れているほぼそのままを以下に文章化します。英語の YouTube をAIが翻訳したようなので、不自然なところは一部改訳しました。YouTubeのURLは最後に表示してあります。
桂民海ってどなた?
日本ペンクラブのサイトのトップに以下の声明文が掲載された。
【国際PEN共同声明】
本日(2025/10/17)、日本ペンクラブは国際PENの要請に基づき、下記の共同声明に賛同、署名しました。
国際PENおよび各国PENセンターは、拘禁中の詩人・書店主・PEN会員である桂民海氏の釈放を改めて求める(2025.10.17)
詩人であり書店主、そしてPEN会員である桂民海氏の拉致事件は、中国政府が批判の声を封じ、抑圧的な国家権力を国境の外にまで拡大しようとする決意を示した、極めて憂慮すべき事態である。私たちは今日も桂民海と連帯し、彼の即時釈放を求め続ける。
国際PEN会長
ブルハン・ソンメズ本日(2025年10月17日)、桂民海氏の拉致から10年を迎えるにあたり、国際ペンおよび世界各地のPENセンターは改めて連帯を表明し、桂氏の即時かつ無条件の釈放を求める。さらに、各国政府に対しても、桂氏の自由を確保するための行動を起こすよう求める。
桂民海氏は詩人・書店主であり、独立中国PENセンター(ICPC)の会員である。桂氏は2020年2月24日、「国家安全保障」名目の捏造された罪により有罪判決を受け、10年の懲役刑を宣告された。彼は2015年末に強制失踪に遭った香港の書店主5人のうちの一人であり、現在もなお収監されている唯一の人物である。
2015年10月17日、スウェーデン国籍を持つ桂民海氏は、タイの休暇先の別荘から拉致され、その後数か月間、公の場に姿を見せなかった。桂氏が再び姿を現したのは、中国国営メディアが放送した「自白映像」の中であり、そこで桂氏は「自発的に中国へ帰国し、2003年の交通違反を自首した」と述べさせられていた。その後、2017年末に一時的に釈放されたが監視下に置かれ、2018年1月20日、医療検査のため北京へ向かう途中、同行していたスウェーデン外交官2名の目前で私服警官に再び拘束された。
スウェーデン政府は2018年1月以降、桂民海氏の所在と健康状態を確認するため繰り返し努力を重ねてきたが、中国政府は依然として桂氏の居場所を明らかにせず、領事の面会も認めていない。これは国際法に対する明白な違反である。
桂民海氏の健康状態に関する情報が一切明らかにされない中、十分な医療アクセスが確保されていない懸念が高まっている。政治的動機によって拘束された人々に対し、医療の不提供が懲罰や虐待の手段として用いられることは、しばしば指摘されている。著名な例として、作家でノーベル賞受賞者、ICPC元会長の劉暁波氏が挙げられる。劉氏は11年の刑期を務めている最中に末期肝がんと遅すぎる診断を受けた。1か月後、彼は警察の監視下、病院のベッドで亡くなり、その扱いに対して国際的な批判が巻き起こった。
【桂民海(Gui Minhai、グイ ミンハイ)氏】
1964年5月5日生まれ。
桂氏は、出版社マイティ・カレント・メディアの経営者であり、その小売部門である銅鑼湾書店(Causeway Bay Books)の共同経営者。同書店は閉店前、香港において中国本土で発禁もしくは入手困難な書籍を求める人々に人気の場所だった。桂氏が最初の拘束期間中に書いた詩のいくつかは、2020年に詩集『I Draw a Door on the Wall with My Finger(私は指で壁に扉を描く)』として出版された。2019年にはスウェーデンPENのトゥホルスキー賞(Tucholsky Prize)を受賞している。
https://japanpen.or.jp/【声明】国際ペンおよび各国ペンセンターは、拘/
“桂民海ってどなた?” の続きを読む
青山繁晴氏の告発
長らく体調を崩していたが、そろそろ復帰しないとこのまま引退なんてことになりかねないのでリハビリを始めた。
そのために複眼ニュースというサイトを作った。「はじめに」というページにこう書いた。
はじめまして。複眼ニュースにようこそ。
ネットサーフィンをしていくと、マスメディアとは違う意見に遭遇したり、そもそも事実認識が違っていたりすることが多くなってきました。多くの場合、マスメディアの報道が「事実」で、ネット上の書き込みは「事実ではない」と言われることが多いのですが、果たしてそれは本当でしょうか?
立場が違うと見えてくることも違います。例えば、戦争中に戦いあっている二国で流れているニュースを見ることができたら、どうなると思いますか? もちろん、それぞれが自国にとって都合のいいニュースを流しているでしょうね。それら二つのうち事実はどちらでしょうか? どちらも事実であり、あるできごとの切り取り方が違ったり、立場によって見え方が違う情報になっているでしょう。
インターネットの発達によって国を超えた情報のやり取りが可能になり、また、思想や哲学の異なる意見も聞けるようになりました。そのような社会の中で、「事実を知る」とはどういうことなのでしょう?
私たちはいろんな立場から事実を論じることができるようになりました。その価値を発見するべき時が来たようです。どちらが正しいかで戦いあうのではなく、視点が違うと別の見方ができることを受け入れて、様々な視点、意見、報道を多角的に吟味するべき時代になったはずです。そして、そこにこそ真実がある。
ところがなかなかそうは思えない自分がいたりします。
それはなぜかと疑問を持ちながら、いろんな視点、意見、考え方を受け入れ、多角的な考察ができる存在になっていきたいものです。それを目指すための複眼ニュースでありたいと思います。
複眼ニュース はじめに
最近のマスメディアは伝えることが狭くなってきているように思う。例えば、ロシアのウクライナ侵攻にしても、以前からロシアはウクライナがNATOの基地を作るようなことがあったらそれを阻止します、というようなことを表明していたにもかかわらず、ウクライナはそれをしようとした。その結果の攻撃。ところがその経緯はほとんど触れられない。
似たことが今度は自民党内で起きた。以前から参議院議員の青山繁晴氏は、自民党にとって痛いことを言ってきた。二ヶ月前にもこんなことを言っていた。
だからかどうか、真実は闇の中だが、総裁選に立候補すると言っているのに、マスメディアには出してもらえなかった。陰湿ないじめに近い。ついに青山さんは記者会見を開いた。そのことについて新聞は触れたが、話した内容の肝心なところには触れなかったり、内容を軽くしていた。
青山氏は別の総裁選候補とは違う別の選択肢を提示したいと言って、二点を挙げた。
1.私が日本国の宰相になれば、まず最初に消費減税をおこなう。財務省は当然反対すると思うが、真正面から対峙して実現していく。これまでに報道されている11人の中で、 財務省と対峙して減税を行うと表明されてる方はいない。 増税や社会保険料の引き上げが政策に含まれていた岸田政権と違って、減税に転じるという選択肢を与える。
2.私は国会議員となって8年だが、 どなたからの支援もいただいていない。これからもいただくことはない。そもそも派閥グループに一切属していない。支援団体は全部お断りだ。つまり、業界団体であろうが宗教団体であろうが、 一切お断りしている。こういう候補者は、今の11人の方の中にいない。これが2つ目の選択肢であり、全ての議員にそうしろとは言わないが、モデルケースの一つにはなるだろう。
さらになぜ自民党総裁戦に出るのかというと、自民党の体質を変えるという。
自民党での党員集めは三年連続で一位だった。
派閥も超えて、利害関係も超えて、応援してくれる議員がこう言っていたという。
「党員集めが三年連続で一位だった議員が総裁選に出られないとなると、自由民主党の国民政党としての、質が問われることになる」
さらに青山氏はこうも言った。
「党員数の中身を知っていてほしい。党員なのに自身が党員であることを知らない方がいる。なぜなら、団体や企業を通して集められたから。これが自民党の腐った根幹を作っている部分であるから、議員になった時から、そのようなことは一切しないで、主権者の自立した意思のみにお願いして、利益には一切つながらないが、政権与党としての自民党を作り変えるために、ご自分の意思で考えてください、決めてくださいとお願いしました。それを私の動画を通して呼びかけただけです」
これで三年間党員を集め続けられたということは、自民党が真の国民政党に脱皮できるきっかけになりうると思うという。
このような考えをきちんと示す人を総裁候補として無視するのは、きっと膿となっている人なんだろうなと思わざるを得ない。
これからの総裁選の行方が楽しみだ。
以下は総裁選出馬の記者会見。
9月15日加筆
告示日に推薦人が15名しか集められなかったために、青山氏は総裁選に立候補できませんでした。立候補して他の候補者と論争できれば良かったのですが。
