アーニー・ガンダーセン 岐路に立つ日本

9/5にフェアウィンズ・アソシエーツのアーニー・ガンダーセンの講演を聴いてきました。その概要をここに記します。いつもと同様メモによるものなので多少の違いはあるかもしれませんし、ところどころ話しが抜けてしまっています。ご容赦を。

日本は今がチャンスである。なぜなら、原発を選ぶか否か、明確な選択ができる状況が整って来たからだ。そして、選択後にはその影響が大きく現れる。

かつてわたしはスリーマイル島事故の専門家として法廷で証言しました。この経験があったからこそ、みなさんの前に立っています。311が起きたあと、メルトダウンするとすぐにわかりました。当時、専門家がメールのやりとりをしていて、それを読んでいれば事実はほとんどわかりました。私がほかの専門家と違ったのは、それを公に発表したからです。スリーマイル島のとき、アメリカ政府はその事故のことを隠蔽しました。そのときわたしは妻と約束したのです。同じようなことが起きたとき、過ちは繰り返さないと。政府が過小評価するであろうことは予測できました。すでにスリーマイル島のときに経験していたからです。

CNNから連絡が来たのは幸いでした。アメリカの人たちに福島で何が起きたのか話せたから。あのとき日本政府はレベル4だと発表し、アメリカ政府はレベル5だと発表しましたが、そのときにはもう実はレベル7であることはわかっていました。

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灯せ!希望の灯りを被災地に with GO近所

真言宗の僧侶たちが東日本大震災の鎮魂のため、神戸からはるばる福島まで「1・17希望の灯り」を背負って歩いて行きます。

阪神淡路大震災から17年目の2012年1月17日、阪神淡路大震災慰霊・復興の象徴であり、神戸市東遊園地内で輝き続ける「1・17希望の灯り」の分灯式をおこないました。その炎とともに福島へと向かうのです。

2月5日兵庫県西宮市東光寺を出発し、はるばる福島まで歩き続け、3月10日にいわき市内で御逮夜、3月11日にはいわき市内の各津波被災地で一周忌法要をおこないます。

福島に取材に行ったとき、この話しを法海寺の副住職である楠 法雄さんから聞き感動しました。そこで何かお手伝いができないかと思い、いろいろと考え、この徒歩練行の状況をGO近所で発信することを思いつきました。

GO近所はiPhone&iPadおよびアンドロイドのアプリです。立ち上げると位置情報を読み込み、半径200m以内に登録されている情報を表示します。発信者側が受けとる人の位置を指定し、受信者側はその位置にいると情報が得られるのです。なのでこの徒歩練行の概要をまずは全国に発信し、徒歩練行が始まる前後から、その徒歩コースの近辺の人へ向けて、いつそのあたりを通るのか発信していくのです。コース上にいる人は徒歩練行が通る数日前にGO近所でそれを知ることになります。

まずは2/1から、徒歩練行が出発する兵庫県西宮市東光寺周辺にてGO近所による告知を開始し、適宜次の目的地予定がどこであるか告知していく予定です。興味のあるかたは、2/1以降東光寺近辺でGO近所を立ち上げてください。次にめざしている場所がわかるようになっています。ただし、天候などでスケジュールが狂うなど、アクシデントも起きるでしょうから、その際はできる限り正しい情報を入手して発信できるようにしていきます。しかし、現地に担当者が同行するわけではなく、あくまでも徒歩練行している僧侶をサポートしているかたからの情報によるものなので、多少の狂いが生じる可能性があります。

そこで「もし徒歩練行の僧侶たちを見かけたら、何月何日の何時頃どこで見かけたのか、その情報を送って下さい」とGO近所の利用者にはお願いをします。情報の送り先はtwitterの@TWS_PR。URLは https://twitter.com/TWS_PR です。これでいただいた情報によって、より正しい位置の把握が期待できるのです。写真撮影もできたらそれを添付することをお願いしています。予告情報は場所を限って発信しますが、いただいた情報を追跡することでどこを通ったか、どんな状況だったかなど、把握することができたら「GO近所」に広域アップロードする予定です。

こちらでは真言宗智山派ふくいち青年会の僧侶によって徒歩練行の詳細がつぶやかれています。

https://twitter.com/fukuichiseinen

この徒歩練行には僧侶であれば宗派を越えて同行してもらうことができるそうです。ただし、あまり多人数になると問題が生じる可能性があると言うことで、前もって申し込んでいただく必要があるそうです。その詳細についてはこちらにアップされる予定だそうです。

http://www.chiseiren.jp/