忘れられない夢の話

先日なんとも不思議な夢を見た。

アフリカと思える荒涼とした大地に立っていた。草がおおい茂っているわけではない。大地と同じく黄色く枯れかけたような草が少々生えていた。木もあまりない。葉を落としたような枯れかけの木が何本か見える程度。そんな大地に一本の道が通っている。その道は土が踏みしめられただけのもので、舗装はされてない。

道の左側にはたくさんの動植物が集まってきた。植物までもが移動するのだ。見たことのあるようなものもいれば、見たこともない空想の産物としか思えない動植物もいる。それが道の右手をじっと注意深く見ていた。

しばらくすると動植物が注意深く見ていた方向遠くから、何かが迫ってくる。それは空気の層のようなものだった。

それから逃げようとして走ったが無駄だった。空気の層が通り過ぎると、まわりの色彩が濃くなった。動植物がみんな元気になった。枯れかけの草も緑になった。なぜか自分はうれしくなった。

夢はたいてい目が覚めると忘れる。覚えていても半日程度だ。ところがこの夢はなかなか僕の頭から離れない。

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