7月

24

共感社会

共感社会ができるのだという。
それに大切なのは「真実」「愛」「コミュニケーション」。
みんな「コミュニケーション」に力を入れるが、「真実」と「愛」が置き去りにされている。
嘘だらけの社会や会社に「真実」と「愛」のレッテルを貼っても、すぐにはがれる。
「膿」がいま、出てきている。

7月

24

東京オリンピック開会式に対する共感

昼にブルーインパルスが飛んだ。
残念ながら五輪のマークを完全な形でカメラに捉えた人はいなかったようだ。
雲があったし、風が強かったのかもしれない。
残念であったが、まだパラリンピックがある。
開会式の式典は、ピクトグラムのプレゼンテーションは面白かったものの、それ以外はいまひとつ僕にはピンとこなかった。
あれだけ人が入れ替わるのだから、トップに立つ人にビジョンも信念も欠けていたのだろうと思う。
下で働いた人は大変だっただろう。
会場の外では、オリンピックに反対する人たちと、警官たちとの間で小競り合いが起きていたとか。
デモをしたい気持ちもわかるが、あれだけ大金を投入したのだから成功させたいという気持ちもわかる。
ピラミッド社会が崩れはじめ、球体社会に移行しつつある。
インターネットが生まれたときからそれは始まっていた。
なのに、IT会社がピラミッドを維持しようとしているのはちぐはぐに思う。
トヨタはさすがだなと思う。
時代の嗅覚がほかの企業と比べて桁違いだ。
いま経験しているのと同じような難局が、これから数年、あらゆる分野で起きるのだと思う。
社会のメタモルフォーゼのためには必要なステップなのだろう。

7月

22

東京オリンピックに対する先見の明

東京オリンピック2020オリンピックスタジアムは、観客が入らなくても目立たないように観客席が彩色されている。
先見の明があったな。
誰がオリンピックに人が入らないって考えたんだろう?

7月

21

ボサノヴァ

暑い日にはのんびりしたボサノヴァがいい。
外ではコロナだオリンピックだと騒いでいるが、落ちついた雰囲気に浸る。

7月

20

全体性に触れる

書くのは簡単だが、実行は難しい。
そもそも全体性とは何か?
人間にとっての全体性とは、宇宙のことであり、地球のことであり、国家のことであり、地方社会のことであり、家族のことであり、個人のことであり、それらの総合でもある。
それぞれに支配している理屈は異なり、自分がどの観点からモノを見るかによって現れてくる思いや感想は異なり、その違いに惑わされていると即断即決はできなくなるため、多くの人はそれらの違いについてあまり深くは考えないのだろう。
しかし、長い人生について考えるとき、これらについてじっくりと考える必要がある。
いま僕たちが混乱の中にいるとしたら、この全体性に触れる機会なのではないか?
この答えも簡単に出すべきものではないだろう。

7月

19

シルヴィ・ギエムのボレロ

踊りを見て感動するというのはなかなかないが、これは別格。
たまたまYouTubeに出てきたので見た。
やられた。
2015から2016年のカウントダウンにテレビ東京で放送されたそうだが、オンタイムで見ていたらもっと感動したろうな。
いったい何にこんなに心が震えるのか分析した。
まず、「愛と悲しみのボレロ」の踊りの部分を見ていたというのがひとつ。
「同じものか」と思って見たが、その油断が心を揺さぶった。
男の役を女性がしているというのもひとつあるかもしれない。
バックダンサーたちの衣装の統一にグッときたのかもしれない。
もちろんボレロという音楽にも震えた。
何度聞いてもラヴェルの音の使い方は素晴らしい。
編曲の妙とはこのことだ。
でも、それだけではないと思う。
モーリス・ベジャールが振り付けたからかもしれない。
シルヴィ・ギエムの最後のボレロだったからかもしれない。
1961年に完成したと言われるこの舞踏の、時の重みかもしれない。
シルヴィ・ギエムが東日本大震災のとき来日して踊ってくれたという人々に対する思いだったかもしれない。
最後の舞台に日本を選んでくれた意気込みかもしれない。
とにかく、うまく言語化できない何かがあった。

7月

18

ビールと枝豆

暑い日が続きます。
こういうときにはやはりキンキンに冷えたビールと枝豆ですね。
ビールはきちんと三度つぎしてクリーミーな泡にして、味をまろやかにした上でゴキュゴキュと飲みながら、塩を振ったゆでたての枝豆を食べる。
夏はこれだね。

7月

17

東大寺戒壇院の広目天像

幼い頃、居間に東大寺戒壇院の広目天像の写真が飾られていた。
どうしてこんな怖い顔した仏像の写真を飾っておくんだろうと思っていた。
一方で、パパに似ているとも思っていた。
親父が死んでエッセイを読んでいたら、誰かに広目天に似ていると言われたという話が出てきた。
知っていて飾っていたのかと思う。
自分に似ているという仏像の写真を飾るっていうのは、どういうつもりなんだろう?
広目天の写真をどこかで見る度にその疑問が浮かぶ。
まあ、単純に嬉しかったのかな?

7月

16

サクラクレパス ムーンライト蛍光ピンク

僕は本を読みながら、大切な部分に線を引く。
あとで何かで引用したいとき、正確な文言が知りたいとき「あの本に書いてあった」まではすぐに思い出すが、どこに書いてあったかまではなかなか覚えていない。
線が引いてあると簡単に見つかる。
かつてはマーカーを使っていたけど、ピンクのマーカーだとくどいし、黄色のマーカーだと、時間が経つと見にくくなる。
何かいいペンはないかと探した結果、サクラクレパスのムーンライトというボールペンの蛍光ピンクに落ちついた。
蛍光ピンクで目立つし、線の太さが丁度良い。
ところが、そのボールペンがどうやら製造中止になったようだ。
もうどこに行っても買えない。
ありがとうムーンライト蛍光ピンク。

7月

15

KOMEDA is

東銀座の KOMEDA is という喫茶店に入った。
正しくは is のあとに横長の四角が入るのだが、そんなのどうやって表現していいのかわからないので省く。
その喫茶店で「アボ照り」というハンバーガーを食べた。
アボカドの照り焼きハンバーガー。
肉の部分が大豆でできているが、知らないと気づかずに普通に食べてしまう。
全部植物由来のものしか出さないというのがコンセプト。
KOMEDA is も「コメダイズ」と読み「米大豆」にかけてある。
だからコーヒーのミルクも豆乳を投入。
店員さんの対応が細やかで気持ちよかった。