6月

23

「叫び」の模写

城北中央公園の入口そばに
「ロックポット」という
洋食屋さんがある。
ここの支払いカウンターの上に
ムンクの「叫び」がかかっていた。
「ムンクの叫びですね?」
と聞いたらそこのご主人が
「実はこれ娘の模写なんです」
という。
「娘さんが描いたんですか?」
「はい。
 お客さんによっては
 店に似合わないと
 言われるんですけど
 まあいいんです。
 娘の絵だから」
と言って笑った。

6月

19

できなくなってもまたやり続ける

先週の土曜日に三鷹で
中村哲さんの講演を聞いた。
ペシャワール会の代表であり、
医師としてパキスタンに派遣されるが、
医師の立場を越えて水路の建設などを
現地で展開している。
聴衆からの質問、
「なぜそのような過酷な作業を
 何十年も続けることが
 できるのですか?」
に対してこう答えていた。
「できなくなるのは
 よくあることです。
 できなくなったら少し休んで
 また続ければいい」

6月

17

なぜ人は戦争をしたがるのだろう?

なぜ国は戦争をしたがるのだろう?
国民が戦争する必要があると考えるからするのだろうか?
国外の脅威とは何か?
みんな戦争なんかしたくないはずなのに、
なぜ戦争になるのだろう?
普段の生活の中に隠された
支配と被支配のうらみつらみが
いつか大きくなってしまうのだろうか?
相手に対する恐怖感がそうさせるのだろうか?
僕たちの恐怖感を過剰なものにさせないため
何かできないのだろうか?
その方法が見つかったら、いいだろうな。

6月

16

パスワード・ノート

住所録ノートがあるように、
パスワード・ノートが欲しい。
いろんなサイトや秘密登録などの
パスワードを書き込めるノート。
秘密登録のタイトルがあり、
登録した場所を書く欄があり、
パスワードを書き、
その他必要な入力項目が
書けるようになっていて、
それらを五十音順に記録しておけるノート。
もしかしてあるかもと検索したら
やっぱりあった。(笑)

6月

15

デザート・ライド

渡辺貞夫のアルバム「カリフォルニア・シャワー」に
この曲が入っている。
この曲を聴くと広い砂地を疾走している雰囲気は
伝わってくるのだが、
それがオートバイによるものか、
馬によるものか、
はたまたもっと別の乗り物なのか、
つい想像してしまう。
ひょっとしてネット上に
この曲の逸話のようなものが
ないかと検索すると、
渡辺貞夫は同名の別の曲を
「マイシャ」というアルバムに入れているのを発見。
ナベサダさんはデザート・ライドが好きなのですね。
オートバイによるものか
馬によるものかは知りませんけど。

6月

14

UE BOOM2

ヒーリング・ライティングのワークショップをするのに
以前から誘導瞑想用の音楽をどう再生するのかが問題だった。
気持ちのいい音を再生するのにある程度の低音が出ないと困る。
それで最初にやっていたのは
バズーカというCDプレーヤーを使うことだった。
ところがこのプレーヤーはとても大きくて重くて、
車で運ばないとならない。
電車で何度か運んだこともあるが、
混んでいるとほかのひとの迷惑にもなる。
次にやったのが初代iPodと
PC用のスピーカーの組み合わせ。
これも大きな鞄に入れないとならないし、
スピーカー自体いい音を出すためには
大きめのスピーカーを選ばざるを得ない。
それでも電車で運べる程度の
大きさになったのでよかった。
最近忙しくなって、
出先にスピーカーを持って行かざるを得なくなり、
どうしようかと悩んだ末に
新しいスピーカーを買った。
それがUE BOOM2というスピーカー。
ペットボトルくらいの大きさで、
低音もまあまあ出る。
便利になったもんだなぁと思う。
iPhoneやiPodにBluetoothでつながる。
だからコードがいらない。
しかも、スピーカーのボタンを押して話しかけると
Siriにもつながる。
電話がかかってくるとそのスピーカーで受けられる。
ヒーリング・ライティングの最中に
電話がかかってきたら困るけど、
便利な機能に間違いはない。
同じスピーカーを何本か持っている場合、
同じ音を全てのスピーカーから出すことができるし、
二本のスピーカーをステレオに割り振ることもできる。
しかも防水。
水深1mに30分は放置できるのだとか。
一度フル充電すると15時間作動するそうだ。
ホームパーティーのときに何台かあるときっと楽しい。
今度脱衣所にiPhoneを置いて、浴室で聞いてみようと思う。

6月

13

ピーラー

野菜の皮をむくのに
ピーラーを使う。
薄く皮が削り取られる。
何の気なしに使う道具。
ジャガイモの皮をむいたり、
ニンジンの皮をむいたり、
ダイコンの皮をむいたりする。
香りとともに
つるつるな表面が現れるのがいい。

6月

12

オリファント・マーテリフ

オランダの葉巻会社オリファントから
マーテリフという葉巻が出ている。
木の箱に入っていて
ミニシガーほどの大きさ。
箱を開けると葉巻の香りがとてもいい。
オリファントとは象のこと。
箱には象が描かれているけど、
絵のタッチが少し古めかしい。
幼い頃、父に缶ピースの香りを嗅がされた。
そのときは臭いとしか思わなかったが
大人になってから煙草が好きになった。
チェーンスモーカーではないが、
ときどき思い出しては吸う。
八本入りだけど、
吸いきるのに一ヶ月くらいかかるかな。

6月

11

スイカ一個

スイカを丸ごと一個買ってきた。
とても重くて二重にしていた
レジ袋が破けてしまい、
大きなスイカを抱えて帰った。
二人暮らしの家では
多いかなと思ったけど
包丁で切ってかぶりつく。

6月

10

軽量化

いろんなものが軽くなっていく。
かつて持ち運べなかったモノが
簡単に持ち運べる。
たとえばPC。
たとえば電話。
たとえば音楽プレイヤー。
どんどん軽くなって
小さくなっていく。
一方で、軽くなったおかげで
当たり前な道具となり、
「そんなものを
 わざわざ持って来てくれたの」
という驚きは薄くなる。