9月

27

歌は口から口へと伝わっていく。
時にはメディアを介して。
時には直接。
伝わっていくのはメロディーや歌詞だけではない。
一緒に感情も伝えられる。
感情はいろいろなものが生まれ、人によって、場所によって、時によって違う。
歌って不思議。

9月

26

ライズ

ハーブ・アルパートのヒット曲。
これが流行った頃からいろんな音楽を聴き始めたので、ティファナ・ブラスを知らなかった。
だからハーブ・アルパートといえば、この曲だと思っていた。
オールナイト・ニッポンのテーマ曲「ビター・スウィート・サンバ」とか「蜜の味」「ティファナ・タクシー」などはあとで聞いて知った。
ティファナ・ブラスとは雰囲気が全然違うので、それを楽しんでいた人はきっとびっくりしたんだろうな。

9月

25

裁縫

裁縫屋さんに行って以来、ときどき自分で裁縫する。
ときどき料理もするし、掃除や洗濯もする。
一人暮らしをしていたおかげで女子力がついた。
でも、これらのことを女子力と呼ぶことは、いまは正しくないのだろう。
男子も女子も平等だから。
いまは家事を男性もする時代。
裁縫のよろこびを感じてもいい。

9月

24

台風失速

台風が温帯低気圧に変わった。
関東にはあまり大きな影響を与えなかったようだ。
このところの台風はやたらと勢力が大きいので、これで一安心。

9月

23

青竹踏み

昔、両親が青竹踏みをしていた。
二十歳くらいの僕は「そんなことしてもたいした効果はない」と思っていた。
ところが歳をとり、来年還暦となると、なぜか青竹踏みがしたくなる。
そのことを相方に話したら、それ用の竹を買ってくれた。
せっせと踏もう。

9月

22

僕は無知です

ネットのおかげでいろんな情報が入ってくるようになった。
常識とはかけ離れたびっくりするような話も入ってくる。
「まさか」とは思いつつ、「そういうこともあるかもしれない」とも思う。
ネットで見ている限り証拠は得ることができない。
文章のみでなく、画像も今はいくらでも合成できる。
真実のような真実ではないことがたくさん流れる。
嘘のような嘘でないこともたくさん流れる。
そんな時思い出すべきなのは「僕は無知だ」ということ。
知ったかぶりして騒がない。
騒ぎたくなるけど。

9月

22

言い争い

言い争いがあることは素敵なこと。
複数の主張を互いに戦わせて、より良い考えを採用することができるから。
問題なのは、言い争いをしないこと。
互いに自分の主張を守るため、いつか暴走しかねない。
相手の言うことに耳を貸し、互いの主張をさらにいいものに高めましょう。

9月

22

波紋の写真

ヒーリング・ライティングのサイトでトップに使っている波紋の写真が好きだ。
バリ島のサヌールというビーチで撮った。
朝日に輝く引き潮の海面。
浅瀬にできる潮だまりに朝日が反射して金色に輝く。
底にいる生物たちが出すガスが浮いてきて幾重にも重なった波紋を作る。
http://www.healingwriting.com

9月

19

ディア・ハンターのテーマ曲「カヴァティーナ」

理髪店に行った。
高校生の頃から通っている理髪店。
来月、開店から115年になるそうだ。
20歳ほど年上のマスターが、僕が来年還暦だと言ったら、「もうすぐ僕に追いつくね」と言う。
思わず「絶対追いつかない」と言った。w
顔を剃ってもらっている時、ディア・ハンターのテーマ曲「カヴァティーナ」がBGMでかかる。
高校生の時、その切ない映画を劇場で見た。

9月

18

ヒーリング・ライティングBeer House

ヒーリング・ライティングBeer Houseを始めた。
会場はZOOMを利用してネット上でおこなっている。
今までに四回開催したので、三回目からは冒頭のプレゼンテーションをYouTubeにアップロードし始めた。
https://www.youtube.com/channel/UCcaXJJw7OvQ7R5qVukklnhw
なぜBeer Houseとしたかというと、緊張しているとヒーリング・ライティングはうまくいかない。
ビールを一杯飲んだくらいでやるのがいいかなと思ってそういう名前にした。
もちろんお酒に弱い人はお茶でもいい。
リラックスして参加してほしい。
遅刻されると他の参加者に影響があるので、開始時刻は厳格に守る。
遅刻した場合は参加できないということにした。
一緒にやる人たちのため。

9月

17

オーバーハイムOB-Xa

大学生の頃、シンセサイザーが欲しくて、よく楽器屋に通った。
シンセサイザーはいろんな音が出るものだから、どの楽器でも調整次第でいい音が出るものと思っていた。
ところが、機種によって出しようのない音があるのがのちのちわかる。
オーバーハイムという会社が出していたOB-Xaというシンセの音は抜群によかった。
単音を聴いているだけで気持ち良いのだ。
いまではPCにダウンロードしてその音が再現できるようだが、デモを聞いてもあの頃の輝きには物足りない。

9月

16

相方の夢

朝起きると、相方がプリプリと機嫌が悪い。
どうしたのか聞くと、僕と夢の中で喧嘩したのだと言う。
どんな夢を見たのか聞いた。
一緒に街を歩いていたら、僕の知り合いだというアジア系の男がやってきて、何語か判らない言葉で話しかけられた。
「何を言っているの?」と僕に聞くが「判らない」と答えたそうだ。
その男はすれ違いざまに相方のお尻を蹴っていったという。
夢は続く。
街を歩いているともう一度その男に出会った。
相方は怒って話しかけると、その男はバク転をしながら階段を降りていったという。
「なぜ僕と喧嘩したの?」と聞くと、「その男と知り合いだったのがいけない」という。
「それで起きたら怒っているの」と言ったら「そう」。
二人で笑った。

9月

15

ひまわり

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展の目玉の一つに、ゴッホの「ひまわり」があった。
僕が中学三年の時に大きなゴッホ展があり、その時に見たひまわりとそっくりそのままだ。
同じ絵を二度見ることになったのかと思ったが、ひまわりは全部で七点あり、そのうち三点がとても似ている。
その細部の違いを解説したパネルが置かれていた。
それを見て、中三の僕が見たのはファン・ゴッホ美術館収蔵のものだったとわかる。
中三の僕と、今の僕。
あの頃のことが思い出される。

9月

14

ルノワール・劇場にて

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展に行ってきた。
一番興味があったのは「聖エミディウスを伴う受胎告知」だったが、一番心をうばわれたのは、ルノワールの「劇場にて(初めてのお出かけ)」だった。
その絵が展示されているとは知らなかった。
その絵は母が好きで、複製画が部屋に飾ってあった。
本物は初来日だというから、母も見ていなかっただろう。
母さん、本物を見たよ。

9月

13

川の夢

石神井川沿いに散歩したせいか、川の夢を見た。
都会にあるような護岸工事された川ではなく、岩や小石がゴツゴツとある自然の川沿い。
そこを歩いていると水鳥が集まってくる。
なぜかドローンが飛んできた。
ドローンが空中に止まっていると、それを見上げる水鳥たち。
そのあとで、木の手漕ぎボートにワニを乗せて河口まで降りて行った。
海に出るとボートに穴が開き沈没。
泳いで岸に立った。
どういう意味のある夢だったんだろう?

9月

12

暑い中の散歩

熱中症に注意と言われながらも、暑い日に散歩するのは案外気持ちいい。
36度を超えるような暑さではやめた方がいいだろうけど、30度前後ならきちんと水分をとって、無理をしないようにして散歩する。
汗をかくのは体にもいい。
気持ちいいものも見つかるかも。

9月

11

一人称単数

村上春樹の最新短編集を読んだ。
読み心地がいい。
村上春樹の作品はどれも面白いが、すぐに再読したいとは思わない。
何年も、何十年も経って読み直したものはある。
でも、実際にすぐまた読みたいとは思わなかった。
今回は、読み終わってからもう一度ときどき読み直している。
一度に全部ではなく、気が向いた箇所を少しずつ。
なぜか?
もどかしい思いのする短編ばかりだが、そのもどかしさがいい。
そのもどかしい感じが、すぐに言語化できないのもいい。

9月

10

立方体のパン

今年も鎌倉で立方体のパンを買った。
鎌倉駅前にある鳩サブレで有名な豊島屋の一階で売っている。
食パンが立方体なのではない。
アンパンや焼きそばパンが立方体なのだ。
特にものすごく美味しいというわけではない。
だけど、ちょっと楽しい。
微妙に食べにくいから。

9月

9

呼び方

人のことを呼ぶとき、なんと呼ぶか。
幼い頃、両親のことをパパ、ママと呼んでいた。
中学生になって父さんと母さんに呼び方を変えた。
ところが、両親は互いをパパ、ママと呼び続けた。
面白いなと思う。
両親にとってはパパ、ママと呼び合うことで、きっと何かを感じていたんだろうな。

9月

8

ハリオのフィルターインボトル

千駄木を歩いていたとき、一緒にいた友人が急に「お茶を買いたい」と言い出して、近くのお茶屋さんに入った。
彼はお茶を買ったが、僕は特に必要とは思わなかったので、店内をふらふらと見て回った。
すると、冷茶サーバーなるものが売られていた。
ガラスのボトルの上部にシリコンゴムの注ぎ口が付いている。
そこにはフィルターも埋め込まれていて、ガラスのボトルに茶葉を入れ、あとは水を注ぐだけで冷茶ができるという。
注ぐときにはフィルターがついているので、茶葉が出てくることはない。
これは便利そうだと買って帰った。
以前は冷茶を作るためには茶葉をティーバックに包んだり、濾すために茶こしを使ったりしたが、これはそれらの手間を省いてくれる。
うちでの冷茶使用量がグッと上がった。

9月

7

テレ東ニュース

朝5時に起きて、さて台風はどうなっているのかと思う。
ネットで調べると、一時間前、つまり午前四時のニュースをYouTubeのテレ東ニュースというチャンネルで流していた。
当初の予想よりは穏やかになったように思える。
テレビのニュースをネットで流してもらえるのはありがたい。

9月

6

無事を祈る

勢力の非常に強い台風が接近している。
とても危険だ。
一人の人間ができることは限られている。
できることはした上で、あとは祈るのみ。
気持ちいいわけではないが、せざるを得ない。
無事に過ぎて行きますように。

9月

6

ベランダのパクチー

なかなか芽を出さなかったベランダのパクチーが、やっと育った。
少し摘んで料理に使う。
香り高いパクチーになった。
相方の苦労が報われた。

9月

4

青い空に雲がぽかぽか

東京では、青い空に雲がぽかぽかと浮かんでいる。
台風が近づいているせいか、空が不安定なのかもしれないが、青い空にちぎれた雲がぽかぽか浮いているのは美しく感じる。
ネットでは、新型コロナウィルスはあまり過剰に心配する必要はないという書き込みがたくさんあるが、マスメディアでは死者が何人、罹患者が何人と注意喚起している。
このちぐはぐな感じが、美しい空と、これから来るだろう強大な台風とのコントラストに似ている。
なにごとも無事に終わりますように。

9月

3

介護施設とテレビ電話

相方の母が介護施設に入っている。
体調を崩して病院からそちらに移った。
新型コロナのおかげで面会ができない。
二週間に一度くらい、相方とその姉が母と facetime を使って会話する。
はたで見ていてもとても楽しそう。
直接会えたほうがもっと楽しいかもしれないけど。