4月

6

ワクワクを追いかける

ヒーリング・ライティングのサイトをずつと更新してこなかった。
理由は簡単で、僕が何かにモヤモヤとしていたこと。
何にモヤモヤしていたかというと、他人に教えることばかりに気が行って、自分が楽しめなかったこと。
ヒーリング・ライティングを自分が楽しむためにはどうしたらいいかを考えていくことにした。
教えるのは二の次。
自分にとっての謎を追いかけていこう。

4月

3

きれいになる地球

新型コロナウィルスのおかげで、あちこちで環境が改善されているらしい。
外に出られないので本当かどうかは確かめられないが、本当であればうれしいことだ。
知り合いが何人か、「今年は花粉症が軽い」と言っている。
普段工場から出てくる排煙が少ないため、「花粉と化学物質が反応して花粉症を引き起こす物質」が少ないという理屈らしい。
人間が好き勝手やっているから、地球上にある時間の堆積とともにやっと作った価値のあるものを使い果たしていくから、地球が怒ってウィルスを作ったのかな?
人間の都合だけで考えるのではなく、地球の環境とか、宇宙の摂理とか、そういう視点で世の中を見るべきときがやっと来たのかな?

4月

2

傲慢であること

新型コロナウィルスがたとえ生物兵器であっても、それは自然が生み出したもの。
人間は、自分が自然の一部であることを忘れている。
自分自身が自然であることを知れば、何ごとも自然がおこなっていることと知ることになる。
自分だけは自然の摂理からはずれていると考えるのは傲慢なこと。
しかし、この傲慢でさえ、自然の摂理からははずれられない。

4月

1

緊急事態宣言

コロナウィルスの進化によって、人々が「切断」され始めました。
地球上が「美しき緑の星」状態になってしまいます。
緊急事態宣言をいたします。
狭いところに閉じこもって、笑って歌わないでください。

2020年のエープリールフールは楽しい冗談で埋め尽くしましょう実行委員会