2月

18

はっきりと言われること

理工学部を出て、基礎的な科学的訓練を受けていると、ときどき奇妙に感じるニュースに出会うことがある。
最近では新型コロナの話だ。
全く新しいワクチンが一年で導入される。
mRNAワクチンという奴だ。
そんなことがあるのか?と思ってしまう。
前にも書いたことがあるが、かつて毒物研究をしている博士の本を編集したことがある。
そこでその先生が、「どんどんと毒物研究に費やす時間が短くなり、あまりにも短くなってしまったので有効な研究ができなくなってしまった」と言っていた。
短くなっても三年から五年だった。
五年でも催奇形性の研究は充分にはできない。
今回のワクチンはたったの一年だ。
ときどき「In Deep」というBlogを覗く。
そこの記事に衝撃的なことが書いてあった。
脊椎外科医であり、米国外科医協会の前会長であるDr Lee Merritは、現在配布されているコロナウィルスワクチンは「人々に対して配備されている危険な生物兵器であると確信している」というのだ。
詳しくはDuckDuckGoなどで検索して欲しい。
Dr Lee Merritはアメリカのネットメディアで何カ所かインタビューを受けている。
こんなにはっきり言われると、なんか安心する。

Comment Feed

No Responses (yet)



Some HTML is OK

or, reply to this post via trackback.