2月

9

「聖なるもの」について

20回ほど「聖なるもの」について書いてきた。
集中的に書くことで理解できたことがある。
それは「いろんなものを聖なるものとして見られること」。
同じものでも見方によって「聖なるもの」になったり、ならなかったりすること。
これはきっと個人的なことだと思うが、些細な文章の違いで「聖なるもの」を感じられたり、感じられなくなったりすること。
その差がどこにあるのか、今の僕には説明ができない。

Comment Feed

No Responses (yet)



Some HTML is OK

or, reply to this post via trackback.