10月

25

足元ストーブ

肌寒い季節になってきた。
じっとしていると寒いので、足元にストーブを置く。
足元が暖かいとからだ全体が温まる。

9月

24

壊れた鞄

誕生日に鞄をいただいた。
とてもうれしい。
いままで使ってきた鞄のことを思い出す。
どの鞄にも思い出がある。
どんなに丁寧に使っても、いつか壊れる。
印象に残っている鞄は「あのようにして壊れたな」というのを覚えている。
どの鞄も壊れやすいのは、持ち手と開け閉めするところ。
何度か紹介した一澤信三郎帆布の鞄は、その両者の耐久性が桁違いだ。
壊れないように工夫されている。
長く使える鞄ほど思い入れも強くなる。

8月

4

Wi-Fiの電源を切る

5Gの電波を浴びると、体内にいろんな異変が起きるという。
そのきっかけはカルシウムイオンチャンネルだという話を読んだ。
これが事実かどうか、僕には判断の材料がないので、眉唾かも知れないと思って読んで欲しい。
5Gの電波を浴びると各細胞のカルシウムイオンチャンネルが開くのだそうだ。
すると、細胞内にカルシウムイオンが入り込むとか。
その結果、起きてくる症状が新型コロナの症状に似ているという。
本当か?と思いながらも、本当だとすると夜寝るときくらいはWi-Fiの電源を切っておこうと思い、PC用のスイッチ付き電源タップを買い、それにWi-Fiをつなげて、簡単に電源を切れるようにした。
夜寝るときにそれをオフにする。
一週間ほどしたが、効果があった。
一年ほど前から朝起きると、目がかすんだ。
それは歳のせいだと思っていたが、Wi-Fiをオフにしておくとそれが起きない。
寝るときにオフにし忘れると、それが起きる。
相方には特に変化がないというから、きっと個人差があるのだろう。
気になるかたは試してみては?

7月

16

サクラクレパス ムーンライト蛍光ピンク

僕は本を読みながら、大切な部分に線を引く。
あとで何かで引用したいとき、正確な文言が知りたいとき「あの本に書いてあった」まではすぐに思い出すが、どこに書いてあったかまではなかなか覚えていない。
線が引いてあると簡単に見つかる。
かつてはマーカーを使っていたけど、ピンクのマーカーだとくどいし、黄色のマーカーだと、時間が経つと見にくくなる。
何かいいペンはないかと探した結果、サクラクレパスのムーンライトというボールペンの蛍光ピンクに落ちついた。
蛍光ピンクで目立つし、線の太さが丁度良い。
ところが、そのボールペンがどうやら製造中止になったようだ。
もうどこに行っても買えない。
ありがとうムーンライト蛍光ピンク。

5月

6

ジレット・フュージョン5+1

13年ほど前、ひげそりを買った。
ジレット・フュージョン5+1というひげそり。
場所はカウアイ島ワイメアのキャプテン・クック像のそばにあったスーパーマーケット。
それからずっと愛用してきたが、電動式の振動がしなくなり、ほぼ同じひげそりを近所で買った。
ほぼというのは、少しデザインが変わっていたから。
帰って使うと、12年前のものより振動数が上がっていて、さらに剃りやすくなっていた。

2月

27

コーヒードリップケトル

ずっとコーヒーをドリップするのに電気湯沸かし器からお湯を落としていた。
電気湯沸かし器に「コーヒードリップモード」というのがあり、そのスイッチをセットすると、お湯がゆっくりと出てきたのだ。
それでなにも不自由ないので、それでコーヒーを淹れていたが、実はコーヒードリップケトルが気になっていた。
コーヒードリップケトルはコーヒードリップのために作られた小振りのヤカン。
注ぎ口が細長くて、あそこを通るときにきっとお湯の温度が丁度良くなるのだろう。
欲しいなぁと思いながら、そこまでコーヒーの味にこだわるか?と思い、買わないでいた。
すると天に願いが聞き入れられたのか、神の配剤か、もらうことになった。
さっそく説明書にあるように洗って、二度ほど水を入れては沸騰させて、ついにはミネラルウォーターを使ってお湯を沸かし、コーヒーをドリップしてみた。
江古田珈琲焙煎所の御主人の真似をして、細かく砕いたコーヒー豆をドリッパーにセットしたらその真ん中にまずはチロッとお湯を落とす。
大地に雨がしみ込むように、コーヒー豆にお湯が浸透した頃、次のチロロッを落とす。
コーヒー豆の大地の真ん中に、泡のドームが小さくできる。
ムフフ。
チロロッ、チロロロッ、チロロロロッと、少しずつ落とすお湯の量を増やしながら、泡のドームを次第に大きくして、ついにはコーヒー豆全体から旨味を引き出す。
できたコーヒーを飲む。
う、うまい。
いままでと物理的にはたいした違いはないはずだ。
気のせいだろうか?
いや、違うと思う。

2月

23

ときどき引くポエタロ

5年ほど前にポエタロというカードを入手した。
覚和歌子さんの詩でできたオラクルカード。
5年前にはだいたいいくつかのカードが決まって出てきたので、よく同じカードばかりが出てくるなと思っていた。
ところが最近、出てくるカードの傾向が変わってきた。
よく出てくるカードの傾向は「自分がやるべきことをやれ」とか「自分の拠って立つところを大事にしろ」というカード。
5年前とは何かが変わったとポエタロで知る。

2月

21

TR-606

大学生の頃、ローランドのTR-606というリズムマシンで音楽を作っていた。
簡単な作りのリズムマシンだったけど、音は特徴的で良かった。
いまでもときどき、これはTR-606かな?と思う音に出会う。
最近ではローランドが、デスクトップミュージック用にPCに入れられるソフトを開発したが、至れり尽くせりで、かつてのシンプルさはない。
便利と言えば便利だが、かつてのシンプルなものでも結構苦労したので、いまの機能ではきっと音を選ぶだけで時間がかかりそうだ。
それが楽しいといえば楽しいが、思い出に浸りたい僕としては「前の方が良かった」と言いたくなる。
感覚が年寄りじみたな。w

1月

27

一人用土鍋

一人用の土鍋に、適当に具材を入れて煮る。
変な組み合わせにさえしなければ、たいていおいしくなる。
食べたあとは土鍋と取り皿と箸を洗うだけでいい。
食事に手間をかけたくないときにはありがたい。

1月

26

菌との共生

僕たちの体にはたくさんの菌が共生している。
皮膚にも腸にもたくさんいて、体中いないところはないのではないか?
それぞれの部位でいろんな働きをしてくれているようだが、それらの詳細を僕はあまり知らない。
菌の種類がたくさんあるからだ。
見方によれば人の体は菌に支えられている。
そのことを前提にしなければならない。
ところが最近新型コロナウィルスのおかげで、ありとあらゆる菌を絶滅させてしまいそうだ。
菌の一部である細菌は、ウィルスとはまた違うものであるけど、ウィルスを消毒することで死滅する。
ウィルスも菌も、宿る生体がないと困るので、元はどんなに凶悪でも、しばらくすると悪さをあまりしなくなっていく。
それは宿られる生体が免疫を身に付けるのと同時に、菌も自分が生きていくために遠慮するからだ。
だから、どんな凶悪な菌も、いつか凶悪さを手放していく。
そうしないと自分が生き延びられないから。
宿主がいなくなったら困るのは菌やウィルスだ。
新型コロナウィルスもしばらくしたら凶悪さを手放していくはず。
それよりも、急ごしらえのワクチンの方が僕は怖い。

12月

18

明るい色の服を着る

最近、いったいこれはどういうことかと思うことが多い。
それらを列挙したところで、あまりいいことはなさそうなので、明るい色の服を着た。
これで外に出るのはちょっと恥ずかしいかもしれない。
派手だから。
でも、気分を上げるにはいい。
伝染病の蔓延で気分が落ち込みそうなとき、楽しくしているのがいいことは「デカメロン」で実証済み。

12月

16

InDesign2021

最新版のInDesignを手に入れて作業している。
初代InDesignにはものすごくお世話になった。
それは書籍用の編集ソフトだった。
それを使って何冊か本を編集した。
しばらく使ってないうちに、InDesignは進化し、電子書籍も編集できるようになった。
初代InDesignから20年も経ったのだ。
初代とは全く違うので小さなことにいちいちつまずく。
そもそも書式の設定はどうするかとか、ページ番号はどう付けるのかとか、縦中横をどう指示するかとか、ルビはどうふるかとか、その度に時間がかかる。
やっと目鼻を付けてスマホで見たら、なぜか表紙が二分割されている。
カーッ!
使いこなせるようになるのが楽しみ、と負け惜しみのようにつぶやく。

12月

3

スパムの山

スパムメールが山ほど届く。
かつては自動的に迷惑メールフォルダに入るように設定していたが、新しいOSになって、迷惑メールフォルダーがなくなった。
かつてはときどき迷惑メールフォルダーを覗いて救出したメールがあったが、いまではフォルダーがなくて、迷惑メールに判断されたメールが見られないので、設定を変えて、迷惑メールに判断されたものも、それを確認してから見えなくするようにした。
すると、山のように迷惑メールが受信トレイに溜まる。
それをポツポツと消していくだけでかなりの時間がかかる。
でも、それをしないと、大事なメールが勝手に闇に消えてしまう。
ひとつひとつ確認しながら、迷惑メールを消しながら、きっとこういう丁寧さは期待できない世の中になっていくんだろうなと思う。
これのどこが気持ちいいのかって?
書いてスッキリとしたということだ。

11月

10

カリグラフィ用万年筆

きれいな文字を書きたいとき、カリグラフィ用の万年筆を使う。
縦線が太く、横線が細くかける。
自然ときれいな文字になる。
いつものように急いで書くともったいない。
でも時間がかかる。
時間をかけたい文字におすすめ。

11月

4

金龍香

以前、浅草寺でお香を買った。
沈香の香りによく似ている。
実際に沈香かどうかまではわからないけど、似ているからよしとする。
とても落ち着く。

10月

26

アームチェア

歳をとって筋力が落ちてくると、肘掛がある椅子がありがたくなる。
以前は肘掛は邪魔なくらいに思っていた。
歳をとるとありがたいものが増えるんだな。

10月

19

沈香

911の数時間前、京都で沈香を買った。
箱には十点ほど入っていたが、今はもう二点しかない。
その一点を点てた。
書斎をふんわりと包んでくれる。
20年は夢のごとし。

10月

16

アームクリップ

シャツの袖が長いとき、アームクリップで留める。
今日までそれの名前がわからなかった。
調べるとアームバンド、アームガーター、シャツガーターなど、いろんな名前が出てくる。
どうも統一された名前がないようだ。
とにかくそれを使う。
袖が長いまま上着を着ると、上着の袖からシャツの袖がダラダラッと出てきて鬱陶しい。
いい長さで留めるために苦労する。
シャツの袖に留めるから片手でやらなくてはならない。
丁寧にやるためにはシャツを着る前に留めればいいのだろうが、たいてい着てから「あ、袖が長い」と思って付けるので片手でやることになる。
そうしながら「留めにくい」と静かな怒りを抱える。
着る前に付ければ楽なのに。
両袖が無事に留まると深く息を吐く。

10月

12

バインダーノート

中学生の頃から愛用していたバインダーノートがひょっこり出てきた。
半透明になっていて、ポケットに入れた絵や文字が表紙と裏表紙から見える。
表紙にはハワイのティキゴッド、裏表紙にはアフリカの木彫りの仮面をデッサンしたものが入っていた。
ノートには浪人生の頃に書いたと思われる英単語の一覧が入っていた。
いま読んでも意味がわからない単語がある。
数学的な英単語が多いから、大学生の頃に書いたのかもしれない。

9月

23

青竹踏み

昔、両親が青竹踏みをしていた。
二十歳くらいの僕は「そんなことしてもたいした効果はない」と思っていた。
ところが歳をとり、来年還暦となると、なぜか青竹踏みがしたくなる。
そのことを相方に話したら、それ用の竹を買ってくれた。
せっせと踏もう。

9月

8

ハリオのフィルターインボトル

千駄木を歩いていたとき、一緒にいた友人が急に「お茶を買いたい」と言い出して、近くのお茶屋さんに入った。
彼はお茶を買ったが、僕は特に必要とは思わなかったので、店内をふらふらと見て回った。
すると、冷茶サーバーなるものが売られていた。
ガラスのボトルの上部にシリコンゴムの注ぎ口が付いている。
そこにはフィルターも埋め込まれていて、ガラスのボトルに茶葉を入れ、あとは水を注ぐだけで冷茶ができるという。
注ぐときにはフィルターがついているので、茶葉が出てくることはない。
これは便利そうだと買って帰った。
以前は冷茶を作るためには茶葉をティーバックに包んだり、濾すために茶こしを使ったりしたが、これはそれらの手間を省いてくれる。
うちでの冷茶使用量がグッと上がった。

9月

3

介護施設とテレビ電話

相方の母が介護施設に入っている。
体調を崩して病院からそちらに移った。
新型コロナのおかげで面会ができない。
二週間に一度くらい、相方とその姉が母と facetime を使って会話する。
はたで見ていてもとても楽しそう。
直接会えたほうがもっと楽しいかもしれないけど。

8月

21

丸みを帯びたもの

テーブルを選ぶとき、角が直角になっているものは選ばない。
角の部分には必ず丸みを帯びていて欲しい。
もしテーブルの角に頭などぶつけたら、直角なテーブルではひどい目に遭う。
だから丸みは緩やかほどいい。
家具でも街中のオブジェでも、曲面が広がっていると触ってみたくなる。
何度も撫でて、味わってみる。

8月

16

帽子

以前から帽子が好きだった。
母がよく被っていた。
だけど恥ずかしかったので僕はあまり被らなかった。
学生の頃には帽子を被っている人はほとんどいなかったように思う。
会社勤めしているときに物は試しとスーツに合うフェルト製の中折れ帽を買った。
それを被っているとよく「ギャングか」といわれた。
以来、旅行先で帽子を買うようになった。
ケニアとか、アイルランドとか、ハワイとか、そこでなければ買えないような帽子を選んだ。
去年鎌倉で夏に良さそうなパナマ帽を買った。
この暑いのに出かけるときに被る。

8月

8

Magic Mouse 2

Appleの新しいマウスは充電式だが、充電してするときがちょっとおかしい。
マウスの下面に充電用のコネクタがあり、そこにUSBを差して充電するが、そのときマウスが仰向きになる。
普段マウスをそんな状態に置かないので、その様に何かおかしみを感じる。
亀やカブトムシが仰向けになって起きようとしているような感じに見える。