1月

27

一人用土鍋

一人用の土鍋に、適当に具材を入れて煮る。
変な組み合わせにさえしなければ、たいていおいしくなる。
食べたあとは土鍋と取り皿と箸を洗うだけでいい。
食事に手間をかけたくないときにはありがたい。

1月

22

ホットサンドプレート

ホットサンドプレートを入手した。
パンにはバターを塗って、その上にトマトやキュウリやゆで卵の輪切り、ツナ缶とタマネギみじん切りをマヨネーズで和えたもの、スライスチーズなどをはさんで焼く。
中火で片面二分。
両面焼いて四分。
ホットサンドのできあがり。
ほかにもいろんな具材でホットサンドを作ろうと妄想中。
バターとあずきと薄く切ったお餅のホットサンド、フルーツホットサンド、焼きそばホットサンド、ナシチャンプルーホットサンド、厚切りハムホットサンド、オイルサーディンホットサンド、ブルーチーズとハチミツのホットサンド、エビ天ホットサンド、アボカドホットサンド、サルサソースホットサンド、チョコバナナホットサンド、野菜とソーセージのホットサンド、、、
キリがないのでやめる。

1月

15

干し芋

干し芋が好きでときどき買う。
作り方によっていろんな固さの干し芋がある。
一度自分で作ってみようかと思うけど、都会の真ん中ではどうかな?
空気の綺麗なところで作りたい。

1月

8

初茶漬け

普段は永谷園のお茶漬けなんかを食べているが、鰹節とさば節があったので、それぞれの出汁を取って合わせ出汁にして、それでお茶漬けを作る。
合わせ出汁にワカメを入れて温める。
ご飯の上に、出汁を取ったあとの鰹節とさば節を甘辛く煮詰めて作った自家製のふりかけをかけ、じゃこ山椒をぱらり。
そこにわそびをちょっと足して合わせ出汁をかける。
味の調節のためにお醤油と、酒盗を用意。
下手な高級料理よりうまい。

12月

30

練馬小松屋

練馬の駅前に小松屋という乾物屋さんがある。
古い二階建ての二階の雨戸に「豆・昆布・煮干・鰹節」と素人の手で書かれているのが印象的だ。
店内に入ると様々な乾物が並べられている。
最近のスーパーなどでは手に入りにくいような乾物たち。
年越しそばのつゆを作るために、削られた鰹節とさば節を買った。
年始にあぶりたい肉厚なエイヒレも。
こういうお店がいまもあるのはとても有難い。

12月

30

サバの味噌煮

ひさしぶりにサバの味噌煮を食べた。
懐かしい。
母がよく作ってくれた。
でも、幼い僕はあまりおいしいとは思わなかった。
サバの匂いが嫌だった。
あれから何年経っただろう。
いまではとてもおいしく感じられる。
なぜだろう?
味覚が大人になったからか、母に教育されておいしくなったからか、本当のところはよくわからないけど、母に「おいしい」と言えばよかった。

12月

30

ゴードン・ジン

最初によく飲んだお酒はジンだった。
うちのキャビネットに入っていたので、ときどき出して飲んでいた。
そうやってチビチビ飲んで味を覚えた。
バーでマティーニを作ってもらうとき、別のジンで作られると物足りないので、先に「ジンはゴードンで」と頼む。
ベルモットの違いはあまり気にならないのが不思議だ。
ひさしぶりにゴードンをボトルで買って、ニマニマ、チビチビ。

12月

30

スポンジケーキ

義理の兄が作るスポンジケーキも絶品。
生クリームも付けず、ただスポンジがあるだけなのにうまい。
絶妙な柔らかさと甘さ。
フォークを入れると、弾力を感じつつもしっとりと切れていく。
口に運ぶとほのかな香りが鼻に抜け、ささやかな甘みがあって、噛み心地がいい。
あっというまにペロリと平らげる。

12月

30

ミートローフ

義理の兄が料理上手で、ときどきいろんなものを作って食べさせてくれる。
クリスマスにミートローフが来た。
うまくてびっくり。
口に含んだ香りがよいし、噛み心地がいい。
いろんな固さの具材が入って、噛む喜びを感じる。
付け合わせのソースも絶品。
ひとつ困るのは、何をお返しすればいいのかわからないこと。

12月

12

フィンガーチョコレート

レゾナンスCafeにフィンガーチョコレートが出てきた。
銀紙に包まれた細長いチョコ。
正確には細長い焼き菓子にチョコレートがコーティングされたもの。
小学生の頃、母がPTAの集会に出て帰ってくると、残ったフィンガーチョコがおみやげだった。

11月

13

カボちこ

カボスを櫛切りにして凍らせる。
それをグラスに入れて、いいちこを足して炭酸で割る。
カボちこのできあがり。
カボスが溶けてきたらマドラーで潰しながら飲む。
ほのかに酸っぱくて、カボスの香りがする。

10月

22

朝のコーヒー

毎朝のようにコーヒーを飲む。
豆を電動ミルに入れて、細かく砕き、粉にしてドリッパーにセットする。
お湯を注いでいくとコーヒー豆の粉がふっくらと膨んできて、コーヒーの香りが充満する。
朝の心地よい儀式。
以前にもここに書いたから、もう書かないと思っていたが、あえて書いてみる。
繰り返される心地よさは忘れてしまいがち。
記憶を遡っていけば、幼い頃に13歳年上の兄にコーヒーを入れてもらった幼稚園児か小学生のころにたどり着く。
あれから何度繰り返したのだろう。
それぞれの時に、それぞれの喜びがあり、それぞれの感覚があった。
もし朝にコーヒーを淹れられなくなったら、それだけで寂しいことだと思う。
朝にコーヒーが淹れられることの、何というありがたさ。

10月

7

野菜のごった煮

冷蔵庫に野菜がたくさん残っているとごった煮を作る。
もう数日置いておくと悪くなりそうな野菜をまず優先させる。
それを中心に何を入れると美味しくなりそうか考えて適当に他の具材を入れる。
うまくハマって美味しくなると嬉しくなる。
今日はトマトを中心に、玉ねぎ、大根、椎茸、鶏肉、それにベランダで育てている月桂樹とローズマリーの葉を入れた。
セロリも入れたかったが、冷蔵庫になかった。
思ったより美味しいのでムフフ。

10月

3

タケノとおはぎ

曲げわっぱの蓋に「タケノとおはぎ」と書かれたおはぎをいただいた。
もう外観からして「これ何?!」と言いたくなる。
最近では滅多に見かけぬ曲げわっぱ。
それをわざわざ使っているところに、中身の凄さが窺われる。
蓋を開けると、色とりどりの球体が顔を覗かせる。
二つだけおはぎに見えるおはぎがあった。
それはこしあんとつぶあんのおはぎ。
もしこの二つがなかったら、これが全ておはぎだとは思わなかっただろう。
あまりにも衝撃的だったのでどんなお店かネットで調べた。
お店は究極のミニマル。
入り口が全面ガラス張り。
あとは店内に机と、おはぎが入っていると思われる茶箱のような木製の箱、そして一本だけ植木があるだけ。
入り口の外にその日提供される7種類のおはぎのお品書き。
この簡素さがおはぎの中身を想像させる。

9月

30

枝豆

枝豆の旬が終わる。
硬めに茹でて食べるのが好きだった。
冷凍の枝豆もあるけれど、やっぱ採れたての枝豆が美味しい。
塩を振って茹でたての鞘からツルンと出して食べる。
モコモコ泡のビールと一緒だとさらに幸せ。
来年また会いましょう。

9月

10

立方体のパン

今年も鎌倉で立方体のパンを買った。
鎌倉駅前にある鳩サブレで有名な豊島屋の一階で売っている。
食パンが立方体なのではない。
アンパンや焼きそばパンが立方体なのだ。
特にものすごく美味しいというわけではない。
だけど、ちょっと楽しい。
微妙に食べにくいから。

9月

6

ベランダのパクチー

なかなか芽を出さなかったベランダのパクチーが、やっと育った。
少し摘んで料理に使う。
香り高いパクチーになった。
相方の苦労が報われた。

8月

31

曲がったキュウリ

八百屋に並ぶキュウリはたいていまっすぐで、長さも均一で、運びやすくなり、見目もいい。
それはそれで悪くないけど、ときどき曲がったりねじれたりしているキュウリを見ると嬉しくなる。
「お、頑張って生きてるな」と思う。

8月

12

チーズの酒粕漬け

銀座三越で「チーズの酒粕漬け」を見つけた。
カリッと焼いたパンの上に載せて食べる。
飲みすぎてはいけないと思っているビールが止まらなくなる。

8月

9

冷やご飯

「冷や飯を食う」というのはあまりいいことではないとされている。
だけど最近、冷や飯を食う機会がない。
電子ジャーのおかげだ。
いつも熱々のご飯が食べられる。
一方で、ないものねだりの僕は、ときどき冷やご飯を思い出す。
幼い頃、電子ジャーがうちにはなく、炊飯器でご飯を炊くと、翌日には冷やご飯になった。
母に「冷やご飯は嫌だな」というと「我慢しなさい」と言われるときもあったが、チャーハンやお茶漬けにしてもらうこともあった。
手間をかけてもらうのが嬉しかった。

6月

22

ロータス ビスコフ

包みを開けるとシナモンの香り。
口に含んでサクッと噛めばカラメルの風味と独特の甘さ。
あっという間に一枚は食べ、すぐに二枚目に手を出す。
三枚目は血糖値のことを考えて我慢する。

6月

1

パラダイス酵母

パラダイス酵母という酵母をいただいた。
この酵母でパンも焼けるのだそうだ。
リンゴジュースで培養する。
酵母を少量入れると、しばらくしてリンゴジュースが炭酸飲料のようになる。
それを飲むと体の調子がよくなる。
飲む量と健康状態によっては好転反応が出るそうだ。
あまり大量には飲んでないせいか、僕にはたいした反応は起きていない。
リンゴジュース以外のジュースで培養しているひともいるようだ。
培養しているとちょっと楽しい。

5月

28

佃煮

佃煮の詰め合わせをいただいた。
何種類もの詰め合わせなので、ひとつずつ食べている。
じっくりと噛んでいると、ほのかに黒糖の香りがする。

4月

27

ミニドーナッツ

コンビニでミニドーナッツを買った。
このところ運動してない。
一日椅子に座りっ放し。
血糖値の高い僕が口にするものではない。
でも、ぱくり。
毒ほどうまいものはない。

4月

23

近所のレストランからお持ち帰り

近所に馴染みのレストランが何軒かある。
そういうところがこのところのコロナウィルス騒ぎで、営業中止、またはお持ち帰り専門になっている。
普段だったらお持ち帰りはしないけど、お店がなくなったら困るので買いに行く。
お店ごとの工夫があって面白い。